お顔の見た目若返り！
その決めては下アゴ関節を手技法で
元の位置に上げ戻すことです！！
お顔上がりで！ まずは大幅な見た目の若返りを！！
※上記の画面左下の
再生ボタンをクリックで動画が再生されます。
百聞は一見に如かず！
カスガ美整顔術®で私は、こんなに変わりました！
これは短期集中施術の結果です！！
この度、お客様の中から石津様にお願いして施術前の平成30年7月13日撮影～平成30年10月26日撮影当日に到るまでのお顔の様子をビデオカメラに収めさせていただき、動画で皆様がご覧いただけるようにしています。
また、石津様のインスタグラムにDMやコメントを書き込んでいただければ、石津様より、ご返答がいただけます。
お顔上がりで！
大幅な見た目の若返りを!!
カスガの美整顔術®は、春日TT‐AH施術手法を用い、内側翼突筋や外側翼突筋、大小のホホ筋など顔面筋の筋持久力や筋代謝力を素早く向上させ、筋肉の固有受容性再生力（神経の筋肉支配の向上）でアゴ関節の歪みや不自然な傾き（べネット角）を修正しつつ、アゴ関節下顎頭の位置を戻しながらフェイスラインを回復させ、見た目若返りを達成します。例えば、55歳の方なら35歳時程度のアゴ関節位置へ、又、65歳の方なら45歳時程度のアゴ関節位置へ向かわせます。見た目若返りは、この過程で達成します。又、お顔筋の筋代謝力向上は一定の美肌効果も併せ持ちます。
美整顔®の豆知識
年齢顔は、アゴ関節の歪みや後退から始まります！！
それを図で説明いたします。右図1が正常な下顎骨格図と、下がそのお顔です。図3がアゴ関節の普遍的な原則である、左右の下顎頭が水平延長線で交わる角度150度での交差図です。更に、図1から図2に変化する経過図が図4と図5です。人は誰もが程度の違いはあれども図4と図5のベネット角を繰り返します。原因はアゴの加齢性疲労などで、下顎頭の回転軸に左右差が生じるためで、この150度原則を守るためアゴ下がりが始まります。このアゴ下がりの状態が下顎後退の図2です。下アゴが後退すると頬の「肉余りと中寄り」を生じさせ、それがホウレイ線やマリオネット線、そして、お顔のふくらみを生じさせます。
しかし、カスガの美整顔術®で下アゴ骨突起部とホホ骨曲線の交差を90度へ向かわせばアゴ関節後退が改善し、べネット角も縮小し、アゴ関節の働きや動きが正常になります。
【右図】【下図】をご覧ください。
青ラインは下アゴ骨の左枝先がキョウ骨翼の中にあります。
美顔のポイントは横から見て耳に向かうホホ骨翼線とアゴ関節との位置の近さと角度で決まります。
美整顔®を心がける貴女に、施術効果を実感していただきたくページ最後に半額割引券をご用意しました。
カスガ美整顔術®は、
初回から驚きの変化を感じられます！
（※もちろん、個人差があります）
カスガ美整顔術®でホウレイ線を退治しましょう！！
カスガの美整顔術®は、大変早期にフェイスアップを実現します。又、やがてホウレイ線も薄く、小さく、或いは、消えて行きます。お近くで、急にホウレイ線が目だたなくなった方は、いませんか？いれば、カスガに来られている方かも？ですよ。
※ホウレイ線の縮小や解消へ一定レベルの到達メドは年齢により異なります。
「国家資格と医学認証を有する施術法で大変早期にお顔を上げ、ホウレイ線も消えて行く」
それがカスガ美整顔術®の実力です。（美整顔術®効果全般については、個人差が生じます）
先ずは大幅な見た目の若返りを！！
※ミドル年齢の方なら20～30回の施術が目安です。（施術回数には、個人差が生じます）
美整顔術®の有料施術には、正式な学術根拠が必要です。春日TT-AH 施術手法（神経・筋整合手技法）は、平成5年7月10日に日本内科学会近畿会で、美整顔に必要な筋代謝力や筋持久力の大幅な向上改善を乳酸の発生量や血中水素イオンの変化率、酸素消費量・二酸化炭素発生量などの面から顕著な効果を証明発表しています。平成30年11月30日現在、この分野での学術証明実績は、本施術手技法以外では見当たりません。
カスガ美整顔術院は
ベストオブミス ミス・ユニバース・ジャパン大阪をサポートし
総代表 春日 啓は審査委員長を務めています。
2016年度ミス大阪を整顔施術®する総代表 春日 啓（カスガ美整顔術 上本町院にて）
2017ミス・ユニバース・ジャパン大阪大会のミス大阪も準ミス大阪も、カスガの美整顔術®を受けていました。（カスガ美整顔術 上本町院にて）
南海ナンバ院は、上本町院と統合し大阪ナンバ院と改名しました。
ペインオフィスカスガは平成30年5月から美整顔術科と難聴科の名称をカスガ美整顔術院としました。
